あと半世紀どう生きる?

半世紀どうにか生きてきたが、これからの半世紀を模索する。

やらなければならないことは、習慣化 = とにかく毎日やる

どうも物事を継続するためには、とにかく毎日やるのがいいそうである。その理由として言われているのが、

 

1.やる日とやらない日があると、脳にやるかやらないか判断させる機会を与え、その判断することは、けっこう脳に負担をかけている。

 

2.やる日とやらない日があると、もちろんやらない日の方が楽だから、人間の脳は基本的に楽なほうを選ぶように出来ている。だからやることのほうが、苦痛と感じるようになるので、最初からやらない選択肢を与えないほうがいい。

 

けっこう理解できる理由だ。つまり毎日できないことは、よほどの意志がないと続けられない。あるいは、やりたくて、やりたくてしょうがないものでないと無理だということ。

 

やりたいことは、続くよね。

 

問題は、さほど好きでもないことや、どうしても続けなければならないことを続ける方法だ。

 

先の理論から、毎日続けられることが重要。つまり毎日続けられることから始めればいい。毎日続けられることとは、負荷の小さいこと。それが継続できると、ちょっとだけ負荷をあげる。それはもちろん毎日続けられる範囲で。

 

毎日やっていると、知らないうちにできるようになっているときがある。知らないうち、意識しなくても向上や成長していることが、一番効率的な、物事の継続なのかもしれない。

 

何も考えずに、やると決めて毎日毎日ただ単にやること。原始的なアプローチかもしれないが、たぶん正解かもしれない。

 

毎日、毎日というのを少しトライしてみよう。

書籍「4行でわかる世界の文明」橋爪大三郎(著)を買って読むことにしました。

東京工業大学大学名誉教授、橋爪大三郎さんが、ご自身の書籍の内容説明としてYouTubeでお話されていました。その中で日本文化圏の特徴をあげていらっしゃいました。

(詳しくは、YouTubeのこちらの番組で「なぜイスラムと西欧は争うのか?~4行でわかる世界の文明 橋爪大三郎 内藤陽介 倉山満【チャンネルくらら】」)

 

日本人の行動様式として

 

1.自己主張する前に、まず相手の様子を見る。

2.相手も同じことをしている。

3.このままでは、何も決まらない。

4.そこで〇〇〇〇

 

〇〇〇〇のところは、今回の番組では、明かされていないので橋爪さんの本を買うしかない。

ただ1~3のところは、すごく納得できる。

察しの文化とか、おもてなしとか、あうんの呼吸とか相手重視の思考パターンが基本だなと思う。

「見ればわかる。」

「言わなくてもわかるだろ。」

とか言われるのもその一端と思う。

 

会議では誰も話さない。ギリギリでようやく話初めても、「前の人と同じ意見です。」というパターン。何も決まらない、何も変えられない、イヤ変えたくないというのが基本ベースだと思う。

 

そうすると、成長も発展もないので、4番が出てくるのだと思う。

 

なんだろう?

 

日本のことなので、自分も目にしたり、聞いたり、あるいは自分でやっていることなのだろうけれども。

 

日本は、海に囲まれた島々のため独特な文化をもった文化圏だ。大陸に比べればその規模は小さいが、それでも世界に影響を及ぼすぐらいの力を今でも持っている。「日本書記」を信じれば2500年以上の歴史を持つ皇室。今では世界最長の王朝として世界から尊敬を集めている。ただ独特さゆえに日本は、誤解を受けることもある。

 

もし何も変わらないとすれば、日本の繁栄はなかった。しかし日本は、時代に沿っていろいろ変革を起こしてきたのは事実だ。相手の様子を見るのが第一の日本人が、何も決まらない状態を打破するのに何をしてきたか?

 

なんとなく、わかるようでわからない。

 

ということで、買って読むことにしました。(笑)

 

YouTubeは、いい宣伝ですね。

 

2019年10月26日 晴れ 千葉県は、またも大雨で被害が。今年の台風も酷い。もう少しおとなしくしてくれ!

 

2つのYouTube番組 バイリンガール英会話とハイサイ探偵団

最近YouTube番組を見ることが多い。昨日と今朝たまたま見た二つのYouTube番組について感じたことを書いてみたい。

バイリンガール英会話

バイリンガール英会話は、チャンネル登録者が147万人という番組。YouTubeそしてユーチューバーと言うと個人が番組を作っているという感覚で視聴者は見ますが、最近はお金も人もけっこう使っている番組も多い気がします。今回の私が見たバイリンガール英会話の番組は、個人では少しハードルが高い感じがします。

 

見たのは、「ウィル・スミスと手巻き寿司を作りながらゆるトーク!こんな気さくなハリウッドスターいる??〔#834〕」。

 

番組は、とてもおもしろく、英会話学習の趣旨にも合うし、ウィル・スミスの人柄もよく伝わり、映画「ジェミニマン」の宣伝にもなっています。

 

これは、個人YouTube番組の雰囲気を壊さないように、しかし大きなTV番組の制作に近い作りこみです。私は既に、このバイリンガール英会話を、チャンネル登録していましたが、この番組のこと自体は、あまりよく知らないので、「ウィル・スミスが出てる!」とびっくりしました。

 

今回この番組のおかげで、ウィル・スミスのYouTubeチャンネルまで登録しました。

(こうやって自分は、どんどんYouTubeにはまり込むわけです。Google経済圏に知らない内に取り込まれていきます。)

ハイサイ探偵団

ハイサイ探偵団のほうは、今回初めて見ます。たまたまおすすめに上がってきたので見てみました。この頃は、政治系のYouTube番組を見ることが多いので、あまりこの種類の番組は、クリックしません。今回は自分が、田舎に帰ってきたので、旅系、自然系、田舎系にひかれる、そんな自分の心情もあったのかもしれません。もともと自然、探検系は嫌いではありません。昔TVでもそんな番組をよく見ていました。

 

ハイサイ探偵団のチャンネル登録者数は、85.4万人。100万人にあとひと頑張りです。

 

自分が見たのは、「ポツンと一軒家の水全部抜いてみた」のシリーズです。2019年10月25日現在、このシリーズは4回まであり、まだ完結してません。1回目が27万回以上の視聴回数で、現場にいく段階の行程からおもしろすぎます。これは、既存のTV番組にはなりにくいかもしれません。(AbemaTVだったらいけるか?)YouTubeだからいける企画だと思います。釣り系の人、あるいは自分みたいな割と自然派、建築系の作業経験がある人、またはプロでは無い人がやってみました系が好きな人には、ハマる番組と思います。このハイサイ探偵団のチャンネルに出演する皆さんは、沖縄の皆さんなので、海系、釣り系の企画が多いようです。

 

今回のハイサイ探偵団の動画は、言ってみれば、ただの山奥の民家にある池の掃除の動画ですが、なぜか自分も心にグッときます。ついついこのシリーズ4回アップされているもの全て見てしまいました。続きも待ち遠しいです。もちろんチャンネル登録もしました。

 

この動画は、TV番組とは、ちょっと一線を画した、制作費があまりかからない感じが凄い好きです。YouTubeの醍醐味というか。素人っぽさというか、悪ガキがいたずらを楽しんでいるような感じが、本当に好感を持てます。ただ実際には、旅費、機材、人件費などけっこうかかっていると思います。細かいことはいいとして、本当におもしろかった。

 

関係ないことですが、YouTubeに対して私の問題点。 どうしても長い時間みてしまうこと。

いつい見てしまうので、あっという間に時間が経ってしまします。もう一つ気になることはYouTube一強だということ。YouTubeは、一民間そして外国企業なので、いわゆる独裁とは言いませんが、その企業のルールが働きます。何かの理由で動画が削除などは、頻繁に起きているようです。

動画配信に、せめてもう一つ二つの強力なサイトの選択肢があっていいと思います。ニコニコ動画など特に日本企業の奮闘期待します。



2019年10月25日 曇り

「物忘れについて」自分なりの考察

自分は、本当に忘れっぽい。その前に覚えることが苦手だ。

最近、母を見て気がついたことがある。

 

これは、遺伝ではないか?

 

実家に戻る前に気がついてはいたが、今一緒に暮らしてみて確信にいたる。

 

母の今の言動は、明らかにおかしい。痴呆症でかたづけてしまえばそれまでだが、それだけではないような気がする。

 

自分が幼い頃から、母はちょっとあぶなかしかった。よく忘れ物をしたり、道を間違えたり。その頃は、そういう性格、経験が浅い、知識が少ない、学歴がない、ぐらいに考えていた。

 

でも、自分もそうなのだ。このところ特に激しい。

そして妹もそんな感じで、明らかにその傾向がある。

 

自分は、小さい頃からよく本も読んでいたが、固有名詞が覚えられない。登場人物の名前が、頭に入ってこないのだ。

漢字テストや英単語テストなども苦手だった。そのくせ複雑な数学の問題、特に幾何学系のは、解いてしまう。だから比較的テストの点数は良くて、自分も頭は良いものだと勘違いしていた。

 

ところが、固有名詞が覚えられないのは、けっこう致命傷。特にビジネスにおいては、顧客の名前がでてこないとか、製品の品番とか間違えるなど。

 

そのくせ、自分は頭がいいと思っているから、質が悪い。

 

お分かりだと思うが、そんなことで仕事が上手くいくはずがない。いろんなところでトラブった。昨日も書いたが、自分が山小屋で暮らしたい理由は、このことにもある。

 

そして今、母を見るにつけ、遺伝だったかと深く感じる次第です。

 

脳科学の観点から、あきらめるな自分!

 

最近の科学のニュースからは、

 

1.歳をとっても、脳の能力は鍛えられる。

2.脳のある部分が壊れても、場所によっては、脳は他の部分で補完できる。

 

ニュースのチラ見なので、嘘か本当かわからないが、最近のお年寄りが頑張っている姿を見ると、あながち嘘ではないような気がする。

 

特にパラリンピックなどを見ていると、人間の可能性を感じる。

物忘れの話と別ではあるが、手足が無くても魚のように泳ぐ人や足が一般の人の手より器用な人。本当に凄いと感じる。人間には、これほど適応力があるんだと感じる。だから人間がこの地球に生き残ってきているのかと改めて思う。

 

自分も田舎から都会に出てきたとき、こんなところで、生きていけないと最初に感じたが、知らないうちに慣れていた。マラソンをしてたこともあったが、それも最初はほとんど走れなかった。

 

遺伝は、もちろんある。でもそれを上回る環境適応力があるのではないか?

 

だから、そういう環境になれば人間は、本当に大きく変われる可能性がある?

 

今は、それを信じたい。自分でも多少の実体験があるので、この物を覚えられないということを克服してみたいと思う。

 

2019年10月24日

 

本当に片づけることって難しいね。

実家に戻り、家の片付けをしていますが、なかなか進まない。

片付かない原因は、

 

物が多すぎる!

 

なかなか捨てる決心が付かない!

 

使わないとわかっていても捨てられない。使うかもしれないと思うものも多々ある。とりあえずそれを置けるスペースがある。

 

言い訳ですね。

 

片付けたらきっと「すっきりしたところは気持ちがいい。」「探し物が見つかりやすい。」ってなるはずです。

物が見つからない時、本当に困ります。見つかった時のうれしさと共に湧き上がる気まずい感。

 

なんでこんな所にあるの?

なぜ片付けて整理していなかったの?

 

やっぱり片付けるに越したことはない。

 

私は知っている、コンマリメソッド! だけど・・・?

 

数ある片付け指南のうち、私が好きなのは近藤麻理恵さんのコンマリメソッドです。自分は知っているんです、コンマリメソッドのやり方を。本も読んだし、動画も見てます。世界中で認められているコンマリメソッドの片付け方法を取り組めばいいんです。

 

しかし残念ながら一つ問題が。

 

それは自分の物だけではなく、多くは母のものだということ。

 

コンマリさんの方法は、その物に「ときめく」かどうかがポイントになるので、本人が決めなくてはなりません。認知症気味の母に、それはできないのです。

 

母の物の片付けは、自分がやらなくてはならない。

 

母の物に関しては、コンマリさんの方法は使えない。

 

仕方がないので、時間をかけるしかありません。一年以上使わないものは、捨てていくというやり方で、母の物の片付けは、頑張ってみることにします。

 

物が多くて困るという現代の悩み。これはゴミ問題、環境問題にもつながります。日本の経済発展によって、どんどん物が増えていきました。今1人が抱えている物は、本当に多いと思います。そしてその物をうまく生かせてなく、ただ置いているだけという人も多いと思います。置き場所に困ったり、見た目が悪かったり、作業効率が悪くなって困っている人もたくさんいると思います。そのせいで健康状態が悪くなったり、家族といざこざになったり。考えて見ると、悪いことのほうが多くでてくるような気がします。

 

ひとつ言えるのは、テクノロジー改革で、スマホが出現がしました。情報系の物は、劇的に少なくなろうとしています。本や雑誌、出版物、回覧系の印刷物など。たぶん娯楽系、ゲームや映画関係のものも集約されつつあります。車なども個人で所有するよりは、シェアする形ができてきてます。オフィスなどもそうですね。

 

ただ、経済が縮んでいく問題もあります。物が流通することによって、成り立っていた部分もありますから。

 

どれだけ、ソフト関係のほうが、経済にかかわれるかになるのでしょうか?

 

話がだいぶそれてきました。

 

自分もできれば、シンプルに生きたいと思っている人間です。物は少なくてもいい。収集癖が無く、あまり物事にこだわらない。きっと山小屋で1人暮らし、たぶんそれが自分に一番あった生き方のような気がします。それがなかなか思うようにいかないのが、現代の人間社会。自分のまわりの環境。

 

今は、高齢の両親と体にガタがきている自分とうまく付き合って、生きていくしかありません。家の物との格闘、しばらく続きそうです。

 

2019年10月23日 快晴 

 

即位礼正殿の儀 おめでとうございます。

そして今年だけの祝日!

日本国民の一人として、心からお祝いしたいと思います。また今日一日無事に式典が滞りなく進むことをお祈りいたします。

自分が、昭和、平成、令和と三代の元号を生きるとは思ってなかったし、自分は戦後生まれなので、大自然災害、経済不況はあったものの、自分が生きてきた日本では、戦争もなくおおむね平和に暮らせたことに感謝します。

おかげで好きなことばかりやってきました。当然のことですが、おかげで人生の後半は、ちょっと苦労することになりそうですが。(笑)

明らかに平和ボケですが、気持ちを少しは入れ替えて、頑張っていきたいと思います.

 

このところの忙しさ。

消費税増税台風15号ラグビーワールドカップ台風19号、そして即位礼正殿の儀。安倍首相も、他日本を動かしている方々も、また我々一般日本庶民も大変です。加えて人手不足。どこもかしこも人手が足りない。

その中で、皆さんよく切り盛りしています。本当に感謝しかありません。外国から来られて日本で働き暮らしている人も、これだけいろいろあっては、困ることも多いでしょう。日本語のわかる自分たちも、右往左往しているのですから。言葉のわからない人にとっては、本当に大変です。日本は、正直忙し過ぎます。いや自分たちで忙しくしている側面もあります。働くことが、基本的に美徳とされている国ですから。

 

時には、のんびりゆっくりもいいと思います。

 

せっかくの素晴らしい式典の日ですが、

たぶん多くの戦後教育を受けた世代は、日本のことをあまりよく知りません。日本の歴史、国の成り立ち、天皇家のこと。もちろん自分もよくわかっていません。この機会に正しい日本の歴史を学びたいと思います。

自分達がこうして生きていられるのも、先人達、私たちの祖先が努力して築きあげたもの。しっかり学んで、後世に伝えていかなくてはと強く思います。

残念ながら自分は、あまりにも勉強不足、力不足です。もう若くもなく、体力の低下も感じます。ただ学ぶことだけはできるはずなので、諦めずに頑張っていきたいと思います。

熱き戦い 日本 VS 南アフリカ これほどまで日本は変わったか?文化的視点より。

やはり南アフリカは、強かった。

何年ぶりだろう、スポーツ中継を最初から最後まで見たのは?

昔から、スポーツTV観戦は好きで、野球、相撲、ラグビー、サッカー、ボクシング、プロレス、バスケット、アメフト、ありとあらゆるものの中継を画面に食いついて見ていました。

この10年ぐらいは、仕事の関係でニュース結果を見るだけで我慢していましたが、今回は、仕事を辞めて実家に帰ったので、今のところ時間が有り、熱戦をTVを通して応援することができました。

自分のよく知るラグビーは、平尾や松尾、森が活躍していた時代。最近のラグビー事情は、あまりよく知りませんでした。さすがに前回のW杯で南アフリカに勝ったことはニュースで知り、かなり驚きました。

今回ももしかしたらと思いましたが、やはり南アフリカは、強かった。

ただ同じグループリーグで当たっていたら、もう少し状況は変わっていたかも知れません。今回の準々決勝、前半押し込んでいた場面などは、かなり日本チームに可能性を感じました。

 

ラグビーの代表チームの編成

国籍を問わないなどのルールで、他のスポーツと違って代表選手選考に少し幅があります。そのため代表選手が、とても国際色豊かだ。前回のW杯の時、この代表選考のルールを初めて知りました。その時、これが国の代表チーム?いいのか?と違和感も感じました。

しかしあれから4年。自分の感覚もだいぶ変わって、前の職場にも外国人はいたし、何より日々よく使うコンビニでは、もう外国人のほうが多いぐらいだ。少子高齢化と言われて久しいが、もうここまで日本の現状は、外国の皆さんに手を貸してもらわなければならない状態。国力が明らかに落ちていると感じる。これはもう、失政と言わざるおえません。つまりは、政治家は、自分が選挙で選んでいるので、自分自身の失敗でもあります。

本来であれば日本人が、外国に助けに行くぐらいの国力でなければと思います。

もちろん今でも多くの日本人が、海外で活躍していますが、人数のバランスが違います。

話がずれましたが、今のラグビー日本代表に、自分は全く違和感を感じなくなりました。同じ志を持つ日本人と感じます。ラグビーの国の代表を選ぶ基準もなんとなく理解できます。

特に今回の日本代表は、顔かたちや肌の色こそ違うが、一般の日本人以上に日本を理解しているような気がします。

自分の考え方、感じ方もここ数年でだいぶ変わったような気がします。

 

ラグビーの文化を改めて知る。

ラグビーが肉体的に激しいスポーツなのはわかっていました。凄いと思ったことは、それとは別に、とてもスポーツマンシップに則って行われていること。今回の観戦で改めて気がつかされました。試合中の選手や審判の振る舞い。試合後のお互いをたたえ合う姿。さすが英国紳士のスポーツです。

心に訴えるものが、間違いなくある。素晴らしい競技だと思う。

 

今回、自国開催ということで、かなり身近に感じたラグビーだが、これからも関心を寄せていきたいと思います。まだ準決勝、決勝もあります。真の大会成功を収めて、来年の東京オリンピックにもつながって欲しいと思います。

 

2019年10月21日 晴れ 今日は少しは暖かいかも